セイタカアワダチソウ
夕日をバックに、と思ったのですが、良いタイミングは外しちゃってます。
夕暮れの時間帯はベストショットが撮れる可能性が高いのですがドールのセッティングやフレーミング照明の位置合わせや調整など意外と手間取ります。
日が沈むよりかなり早めに現場でセッティングを初めて良い頃合いにはシャッターを押すだけにした方が良いですね
今回もストロボ使用ですが、夕暮れに合わせて色温度下降用フィルタは多めの設定です。
ストロボの良い所は背景の明るさと被写体の明るさを別々に調整出来る所ですね
キャノンの場合は絞り優先の露出補正でシャッター速度を可変して背景の露出を調整して、被写体自体は調光補正の調整になります。
レフ板だと所詮は反射光ですので光量が足りなくて、被写体に露出を合わせると背景が露出オーバーぽくなって白っぽく色味が残念になったりしますが、ストロボだとそのようなことはありません
あと、望遠レンズを使う際も、レフ板で片手レフとはいかないと思います。
EOS6DのEOSリモートでタブレットで光の当たりを確認しながらワイヤレスレリーズという手も有りますが一般的じゃないですし・・・
ぽちっとされると嬉しいらしいです。
にほんブログ村
夕暮れの時間帯はベストショットが撮れる可能性が高いのですがドールのセッティングやフレーミング照明の位置合わせや調整など意外と手間取ります。
日が沈むよりかなり早めに現場でセッティングを初めて良い頃合いにはシャッターを押すだけにした方が良いですね
今回もストロボ使用ですが、夕暮れに合わせて色温度下降用フィルタは多めの設定です。
ストロボの良い所は背景の明るさと被写体の明るさを別々に調整出来る所ですね
キャノンの場合は絞り優先の露出補正でシャッター速度を可変して背景の露出を調整して、被写体自体は調光補正の調整になります。
レフ板だと所詮は反射光ですので光量が足りなくて、被写体に露出を合わせると背景が露出オーバーぽくなって白っぽく色味が残念になったりしますが、ストロボだとそのようなことはありません
あと、望遠レンズを使う際も、レフ板で片手レフとはいかないと思います。
EOS6DのEOSリモートでタブレットで光の当たりを確認しながらワイヤレスレリーズという手も有りますが一般的じゃないですし・・・
ぽちっとされると嬉しいらしいです。
にほんブログ村