5D MarkII 電波ストロボ化
とりあえず、我が家のストロボシステムを電波式に置き換えてみるには・・・
YongnuoのYN-622Cというラジオスレーブを導入しました。
1パッケージ2台がセットになっているモノを2セット揃えました。
送信機受信機の区別は無くRF-603などと同様にカメラのシューに付けたモノが送信機、ストロボをシューに載せたモノが受信機扱いとなります。
2パッケージでABCの3グループのストロボを制御できます。
このパターンが送信機で(カメラのシューに付けたモノはAF補助光が出ます。
対応ボディは
1Dx,1Ds III,1D IV,1D III,
6D,5DIII,5DII,
7D,60D,50D,40D
650D T4i,600D T3i,550D T2i,500D T1i,450D XSi,
1100D T3,1000D XS
(後半の見慣れない型番は海外板のKiss系ボディだと思われます。)
このパターンが受信機の扱いとなります。
対応ストロボは
Canon - 600EX(RT), 580EX II, 430EX II, 320EX, 270EX II
YongNuo (ハイスピードシンクロ対応) – YN568EX II, YN568EX, YN500EX
YongNuo (ハイスピードシンクロ非対応) – YN565EX C, YN565 II C, YN468 II C, YN467 II C, YN465 C
送信機側でセットしたチャンネルと受信機側でチャンネルを揃えて上に載せたストロボをABCいずれかのグループに属させます。
特筆すべきは3グループのTTLおよびマニュアルでの調光制御が可能である点です。
さらにハイスピードシンクロのON/OFFも制御可能です。
まあ、操作は90EXが電波式になったようなモノだと考えて頂ければ・・・
RF-603等は単4を2本ですがこれは単3が2本となっています。
これでストロボの配置を気にすることもありません
ぽちっとされると嬉しいらしいです。
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YongnuoのYN-622Cというラジオスレーブを導入しました。
1パッケージ2台がセットになっているモノを2セット揃えました。
送信機受信機の区別は無くRF-603などと同様にカメラのシューに付けたモノが送信機、ストロボをシューに載せたモノが受信機扱いとなります。
2パッケージでABCの3グループのストロボを制御できます。
このパターンが送信機で(カメラのシューに付けたモノはAF補助光が出ます。
対応ボディは
1Dx,1Ds III,1D IV,1D III,
6D,5DIII,5DII,
7D,60D,50D,40D
650D T4i,600D T3i,550D T2i,500D T1i,450D XSi,
1100D T3,1000D XS
(後半の見慣れない型番は海外板のKiss系ボディだと思われます。)
このパターンが受信機の扱いとなります。
対応ストロボは
Canon - 600EX(RT), 580EX II, 430EX II, 320EX, 270EX II
YongNuo (ハイスピードシンクロ対応) – YN568EX II, YN568EX, YN500EX
YongNuo (ハイスピードシンクロ非対応) – YN565EX C, YN565 II C, YN468 II C, YN467 II C, YN465 C
送信機側でセットしたチャンネルと受信機側でチャンネルを揃えて上に載せたストロボをABCいずれかのグループに属させます。
特筆すべきは3グループのTTLおよびマニュアルでの調光制御が可能である点です。
さらにハイスピードシンクロのON/OFFも制御可能です。
まあ、操作は90EXが電波式になったようなモノだと考えて頂ければ・・・
RF-603等は単4を2本ですがこれは単3が2本となっています。
これでストロボの配置を気にすることもありません
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