ティセとかナノボディの話

以前の記事で書きましたがクリップオンストロボの色温度調整は結構簡単です。
発光部位のフィルタ辺を


14mmワイドアダプタとの間に挟むといい感じです。


モノブロック（ソフトボックス付）の場合どうするのか
LBAまたはLBB系の短冊状に切ったフィルタを（照明用なのでフジの奴みたいに高いのじゃない）


ソフトボックスの中にある拡散布におおざっぱに配置します。

結局拡散されるのであまり細かいことは気にしなくて良いようです。

こんな感じでアルミクリップで挟んで止めます。

厳密に調整するにはカラーメータで色温度とMまたはG側に補正しなければなりませんが目分量でも許せるレベルだと思います。（アマチュアだし・・・）


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