水着だワッショーイ
今日あたり、来るんじゃないかと思っていましたが、来ました野外撮影のお誘い!
今回は水着回とのことでうちからは雪ミク持参
相も変わらず、レフ版じゃなくてストロボ持参なわけですがいつものようにTTLでハイスピードシンクロなストロボじゃなくてマニュアルストロボを持参していきました。
いや、TTLのAUTOストロボって被写体がアップの露出はそれなりだけれど被写体が引いた構図だと露出オーバーになりがちになるのでそれなら結局マニュアルのほうが試写回数少なくて済まないってことで
概ねマニュアルストロボでことは足りてたんですよ野外でも1/125秒 F11 ISO100で背景の露出をハイスピードシンクロ範囲外に収めることは出来ますから
1.シンクロスピード範囲内のシャッタースピードで背景の適正露出を決定
2.ストロボの発光量調整
3.試写した結果から被写体と背景の露出バランスが適正か考える
4.被写体の露出を加減する必要があればストロボ発光量を加減、背景の露出量を加減する必要があればISO感度またはF値を変更する(ISO感度またはF値変更はストロボの発光量に影響)
マニュアルストロボの問題点は上記の調整プロセス中に背景の明るさが変わってしまう場合、設定値を再度変えて1からやりなおしなところ
結局、外でのストロボ撮影はハイスピードシンクロでTTL制御が効くストロボが良いのかと考えてみたり
ぽちっとされると嬉しいらしいです。
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今回は水着回とのことでうちからは雪ミク持参
相も変わらず、レフ版じゃなくてストロボ持参なわけですがいつものようにTTLでハイスピードシンクロなストロボじゃなくてマニュアルストロボを持参していきました。
いや、TTLのAUTOストロボって被写体がアップの露出はそれなりだけれど被写体が引いた構図だと露出オーバーになりがちになるのでそれなら結局マニュアルのほうが試写回数少なくて済まないってことで
概ねマニュアルストロボでことは足りてたんですよ野外でも1/125秒 F11 ISO100で背景の露出をハイスピードシンクロ範囲外に収めることは出来ますから
1.シンクロスピード範囲内のシャッタースピードで背景の適正露出を決定
2.ストロボの発光量調整
3.試写した結果から被写体と背景の露出バランスが適正か考える
4.被写体の露出を加減する必要があればストロボ発光量を加減、背景の露出量を加減する必要があればISO感度またはF値を変更する(ISO感度またはF値変更はストロボの発光量に影響)
マニュアルストロボの問題点は上記の調整プロセス中に背景の明るさが変わってしまう場合、設定値を再度変えて1からやりなおしなところ
結局、外でのストロボ撮影はハイスピードシンクロでTTL制御が効くストロボが良いのかと考えてみたり
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