YN568EXIIで580EXIIの完全コピーを果たす。
YN560IIを3台持っているYongnuo製ストロボですが最近TTLが効くタイプも出てるんだ?と思ったのもつかの間
YN568EXIIというモデルが出てました。
なんとこのモデルリモートのマスターストロボになれるらしいのと日中シンクロで1/200秒以上出せるハイスピードシンクロも搭載しているらしいです。
それでいて価格はアマゾンで¥20,350ですから430EXIIよりも安いという
http://www.amazon.co.jp/Speedlight-YN568EXII-1000D%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%BF%9C-%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-TTL%E6%A9%9F%E8%83%BD%E6%90%AD%E8%BC%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C/dp/B00DXYXE5S/ref=pd_rhf_gw_p_t_4_BTVP
自分的にはTTLは別に欲しくもないのですがワイヤレスで光量調整や発光同期できるのは非常に有難いです。
とりあえず、人柱覚悟で1台買いました。
来週には使用感などお知らせできることでしょう
最近の中国製はバカに出来ない良い例です。
Yongnuo製のコピー製品はST-E2のコピーを見ると判りますが電池を単3X2にしてホットシューの座金を金属製にしたりして単にコピーしているのではなくユーザーが不満に思っている点を改良して製品化している点です。
一つ気がかりな点がありまして
Yongnuo製ST-E2がEOS6Dなどの新しめのボディで利用できないというものです。
噂によればCanon側がファームになにかプロテクト情報を入れたのでは?
と、言われております。
そのためこのストロボも接続に問題があるかもしれません
この手の話としてはPC98のSCSIボードで機器側がベンダーIDとして先頭3桁NECの文字を返さないと認識しないなんて話を懐かしく思い出しました。
今までは純正の優位点としてリモート制御ができる点が挙げられていましたがそれもどうも過去の話になってしまいそうですね
一つ特筆する点がデータシート上ですが色温度が5,600Kであることです。
これは素のままでも定常光の色温度と差が出にくいので期待しています。
それではまた来週レポートしますのでお楽しみに!
ぽちっとされると嬉しいらしいです。
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YN568EXIIというモデルが出てました。
なんとこのモデルリモートのマスターストロボになれるらしいのと日中シンクロで1/200秒以上出せるハイスピードシンクロも搭載しているらしいです。
それでいて価格はアマゾンで¥20,350ですから430EXIIよりも安いという
http://www.amazon.co.jp/Speedlight-YN568EXII-1000D%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%BF%9C-%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-TTL%E6%A9%9F%E8%83%BD%E6%90%AD%E8%BC%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C/dp/B00DXYXE5S/ref=pd_rhf_gw_p_t_4_BTVP
自分的にはTTLは別に欲しくもないのですがワイヤレスで光量調整や発光同期できるのは非常に有難いです。
とりあえず、人柱覚悟で1台買いました。
来週には使用感などお知らせできることでしょう
最近の中国製はバカに出来ない良い例です。
Yongnuo製のコピー製品はST-E2のコピーを見ると判りますが電池を単3X2にしてホットシューの座金を金属製にしたりして単にコピーしているのではなくユーザーが不満に思っている点を改良して製品化している点です。
一つ気がかりな点がありまして
Yongnuo製ST-E2がEOS6Dなどの新しめのボディで利用できないというものです。
噂によればCanon側がファームになにかプロテクト情報を入れたのでは?
と、言われております。
そのためこのストロボも接続に問題があるかもしれません
この手の話としてはPC98のSCSIボードで機器側がベンダーIDとして先頭3桁NECの文字を返さないと認識しないなんて話を懐かしく思い出しました。
今までは純正の優位点としてリモート制御ができる点が挙げられていましたがそれもどうも過去の話になってしまいそうですね
一つ特筆する点がデータシート上ですが色温度が5,600Kであることです。
これは素のままでも定常光の色温度と差が出にくいので期待しています。
それではまた来週レポートしますのでお楽しみに!
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