ティセとかナノボディの話

不本意ながらAndroid生活に突入しEye-Fiを利用した撮影画像の確認の便利さを痛感しているハッピーです。
Eye-fiの受信を行う機体ですがまずはPCが使えます。

PCだと問題なのが縦位置のとき最近のPCだとワイド画面が多く確認しずらいところでしょうか？
私は15インチの古い4:3IPS液晶のThinkpad T43Pを持ってるのでそれを使ってますが・・・
横位置ならばそれもアリなんですがドール写真だと縦位置が多いんですよね・・・

次にスマホでしょうか・・・
Android携帯またはiPhoneですね

気持ち画面は小さいですが縦位置横位置の機体の回転に対応しているのが大きいです。
あと画像をタップするとその位置を拡大したりもできますし
標準だと彩度が高い設定に画面がなっていたりしますので忠実設定みたいなのがある機種は設定変更しておいた方が良いでしょうね
外ロケする人はスマホが丁度良いと思います。

次にタブレット端末
数あるAndroidタブレットやiPadMini等です。
スタジオ撮影をする方はこのサイズがお勧めですね。
ここで各端末のコストパフォーマンスなのですが撮影結果のプレビューが目的でしたらKidle Fire HDがダントツです。

実はKindleFireはAndroid端末なのですがAmazonのサービスに特化したカスタマイズがされておりアプリ等はAndroid用が使えるのですがAmazonからしか購入処理が出来ないようになっています。
でもEye-Fi用のアプリはAmazonからももちろん無料でダウンロードできるので問題はありません
そもそもは電子ブックリーダーが主な目的で出ているのでハード自体に利益が全然乗っていないんですよね
普通1万5千円位で買える機械じゃないんです。
このページでもKindleFireHDを勧めてますね