シンクロ接点って・・・
ストロボの発光同期にはもちろんシンクロ接点を使うんですが・・・
このシンクロ接点(いわゆるドイツ式接点)結構接触不良とかが良くあって接点復活剤のお世話になることもしばしば
多灯発光のスタジオ撮影とかで発光しないストロボが1灯あるとか良くあります。
その度に接点をグリグリと・・・正直またか、と
精神衛生上良くありませんのでラジオスレーブ買いました。
この前買ったストロボと同一メーカーの「RF-603」です。
カメラ本体とのホットシューの延長だけでなくカメラのリモートレリーズとしても使用可能です。
赤外線式じゃなくて無線式なので確実に動作します。
技適は通してないらしく到達距離がハンパないらしいです。(100m位届くらしいw)
オプションケーブルでモノブロックストロボのワイヤレス同期発光も可能です。
問題もあって露出計の調光の為のテスト発光(露出計ボタンからの空打ち)が出来ないという・・・
これは露出計のワイヤレスストロボモードを使って途中の調光状態から記録することになりそうです。
このシンクロ接点(いわゆるドイツ式接点)結構接触不良とかが良くあって接点復活剤のお世話になることもしばしば
多灯発光のスタジオ撮影とかで発光しないストロボが1灯あるとか良くあります。
その度に接点をグリグリと・・・正直またか、と
精神衛生上良くありませんのでラジオスレーブ買いました。
この前買ったストロボと同一メーカーの「RF-603」です。
カメラ本体とのホットシューの延長だけでなくカメラのリモートレリーズとしても使用可能です。
赤外線式じゃなくて無線式なので確実に動作します。
技適は通してないらしく到達距離がハンパないらしいです。(100m位届くらしいw)
オプションケーブルでモノブロックストロボのワイヤレス同期発光も可能です。
問題もあって露出計の調光の為のテスト発光(露出計ボタンからの空打ち)が出来ないという・・・
これは露出計のワイヤレスストロボモードを使って途中の調光状態から記録することになりそうです。