ライティング機材は費用対効果を考えて!
3灯目のソフトボックスも組んで撮影してみました。
3灯目はフィルインなのでそれほど大きくは変わりませんね
半身、あるいは全身でも問題のない光の廻り具合です。
やはりストロボ撮影では何よりもソフトボックスやアンブレラ等のライティングツールが写真の仕上がりには一番重要でストロボ自体は安い中華系ストロボで問題有りません
高い純正ストロボにショッパイデフューザーを付けても写真の仕上がりは前者の足元にも及ばないコトでしょう
ライティング機材は費用対効果を考えて買い求めて頂きたいですね
※とは言っても、1台目のストロボにはイベント等の記録用にTTLが効く純正ストロボも有りだと思います。
って、そもそも、素人が使った事ない機材の効果なんて判らないから、選択が難しいんですけどね・・・
カメラやレンズの相談に答えられる、自称ベテランは身の回りに多いですが、ストロボやそれに関するライティングツールについて答えられる経験者って、少ない気がします。
少なくとも自分の周りにはいませんでした。
Webやブログ、少ない解説書を読んで身に付けるしか無い世界かもしれません
ぽちっとされると嬉しいらしいです。
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3灯目はフィルインなのでそれほど大きくは変わりませんね
半身、あるいは全身でも問題のない光の廻り具合です。
やはりストロボ撮影では何よりもソフトボックスやアンブレラ等のライティングツールが写真の仕上がりには一番重要でストロボ自体は安い中華系ストロボで問題有りません
高い純正ストロボにショッパイデフューザーを付けても写真の仕上がりは前者の足元にも及ばないコトでしょう
ライティング機材は費用対効果を考えて買い求めて頂きたいですね
※とは言っても、1台目のストロボにはイベント等の記録用にTTLが効く純正ストロボも有りだと思います。
って、そもそも、素人が使った事ない機材の効果なんて判らないから、選択が難しいんですけどね・・・
カメラやレンズの相談に答えられる、自称ベテランは身の回りに多いですが、ストロボやそれに関するライティングツールについて答えられる経験者って、少ない気がします。
少なくとも自分の周りにはいませんでした。
Webやブログ、少ない解説書を読んで身に付けるしか無い世界かもしれません
ぽちっとされると嬉しいらしいです。
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コメントの投稿
ストロボ撮影って
縁の無い人にはとことん縁の無い世界って感じもしますからね^^;
レンズやカメラ本体なんかは撮影する上で必要なのでみんな手にしますし
本体やレンズならキヤノンやニコン、三脚ならジッツォとかベルボンとか、
これ買っとけば間違いない!!みたいなものがありますが
ライティングツールは、どんなメーカーがどんなアイテム出してて目的に応じて何を買えば良い
みたいなものが情報少なすぎて本当分かり難いですからね・・・しかも高いやつは結構良い値段しますし。
そんな事もあってか、ストロボライティングに興味があってもなんか難しそうで良く解らん、
何を買えば良いのかすら解らないって感じで入口で引き返してしまう人も多いような気もします。
興味があってストロボ撮影やライティングの参考書は買ってみたけど
結局機材を揃えるまでには至らなかったって人、結構居るんじゃないかなぁと・・・
レンズやカメラ本体なんかは撮影する上で必要なのでみんな手にしますし
本体やレンズならキヤノンやニコン、三脚ならジッツォとかベルボンとか、
これ買っとけば間違いない!!みたいなものがありますが
ライティングツールは、どんなメーカーがどんなアイテム出してて目的に応じて何を買えば良い
みたいなものが情報少なすぎて本当分かり難いですからね・・・しかも高いやつは結構良い値段しますし。
そんな事もあってか、ストロボライティングに興味があってもなんか難しそうで良く解らん、
何を買えば良いのかすら解らないって感じで入口で引き返してしまう人も多いような気もします。
興味があってストロボ撮影やライティングの参考書は買ってみたけど
結局機材を揃えるまでには至らなかったって人、結構居るんじゃないかなぁと・・・
RE:ストロボ撮影って
>雪紅葉さん
コメントありがとうございます。
結局情報が少なすぎなんですよね・・・
巷で溢れかえっている、デジカメ関係の情報の中でライティングに関するものは少なくて、さらにストロボライティングに関するモノは更に少ないですから
光を捉えるのが重要な世界なのにカメラやレンズばかりがもてはやされ、光を形作る手段がおざなりな状況はなんなんでしょうね?
マーケット的に美味しくないからなのかなぁ、と、邪推したりしてます。
でもね、フィルム時代は情報がほとんど外に出ないで北斗神拳みたいに一子相伝ぽかったんですよね>ストロボ撮影
デジカメ時代になって撮ってその場で結果が判るようになって、プロだけのモノじゃなくなってきて、パイは昔に比べたら非常に大きくなってきてますね
YONGNUOの台頭はそういった市場の広がりを捉えてのことのような気がします。
今回はソフトボックスを新調しましたがソフトボックスもスピードリングっていうカメラとレンズのマウントみたいな規格があって「プロフォト用」とか「コメット用」とか有るんですよ、そういったモノはクリップオンストロボでは使えないってのがあって・・・
今回はNEEWERという所のソフトボックスをチョイスしたんですがここのソフトボックスは小さめなモノを覗いて「ボーエンズ・マウント」という規格を採用してまして、カメラのマウントでいえば「M42」位の汎用性なんです。
当然ボーエンズマウントのモノブロックストロボが付けられるのですが、クリップオンストロボをボーエンズマウントに付けられるアダプタもNEEWERから出ていたのでコレにしました。
YONGNUOに続いてソフトボックス市場(と言えるほどのマーケットか微妙ですが)はNEEWERが席巻するんじゃないかと予測してます。
まぁ、これから徐々に脚光を浴びる分野と期待してw
コメントありがとうございます。
結局情報が少なすぎなんですよね・・・
巷で溢れかえっている、デジカメ関係の情報の中でライティングに関するものは少なくて、さらにストロボライティングに関するモノは更に少ないですから
光を捉えるのが重要な世界なのにカメラやレンズばかりがもてはやされ、光を形作る手段がおざなりな状況はなんなんでしょうね?
マーケット的に美味しくないからなのかなぁ、と、邪推したりしてます。
でもね、フィルム時代は情報がほとんど外に出ないで北斗神拳みたいに一子相伝ぽかったんですよね>ストロボ撮影
デジカメ時代になって撮ってその場で結果が判るようになって、プロだけのモノじゃなくなってきて、パイは昔に比べたら非常に大きくなってきてますね
YONGNUOの台頭はそういった市場の広がりを捉えてのことのような気がします。
今回はソフトボックスを新調しましたがソフトボックスもスピードリングっていうカメラとレンズのマウントみたいな規格があって「プロフォト用」とか「コメット用」とか有るんですよ、そういったモノはクリップオンストロボでは使えないってのがあって・・・
今回はNEEWERという所のソフトボックスをチョイスしたんですがここのソフトボックスは小さめなモノを覗いて「ボーエンズ・マウント」という規格を採用してまして、カメラのマウントでいえば「M42」位の汎用性なんです。
当然ボーエンズマウントのモノブロックストロボが付けられるのですが、クリップオンストロボをボーエンズマウントに付けられるアダプタもNEEWERから出ていたのでコレにしました。
YONGNUOに続いてソフトボックス市場(と言えるほどのマーケットか微妙ですが)はNEEWERが席巻するんじゃないかと予測してます。
まぁ、これから徐々に脚光を浴びる分野と期待してw