ティセとかナノボディの話

先日は、お疲れ様でした。

ソフトも似合いますね。ベルさんのキャスト肌には最適な演出かもしれません。
レタッチというかＷＢを意図的にかえて演出を狙いますが特にこの前のような灰色の空の海
なんかは普通では絵的に面白くないのでフィルター効果を使います。
ただこれも闇雲につかえば良いというわけではなくそのシーンに似合ったものを選ばないと
ゴミが生まれるだけです。もと画像もレタッチによりだいぶ破損しますので露出、ピントもちゃんと
あってレタッチ耐性のある写真があるのが前提ですね。
最近ＲＡＷで撮ってないのでこの辺が厳しいです。

とグダグタ書いてしまいましたが今度、星を撮りに行きましょう！もちろんドールを絡めてです（＾＾）/

＞かみさん
コメントありがとうございます。

確かにRAWの方がDPPから「Photoshopに転送」コマンドで送ると16bitTiffで16itのカラーモードで作業した際、最終的には8bitカラーにしたときトーンジャンプがあまり無いので良いのですが・・・

KissだとSRawとか選べないのがなんとも1800万画素とはいえFullのRawは重いですよね
Rawのサイズ変更のモードはエントリー機にこそ必要だと思うのですが・・・・
変なとこで変な差別化してんですよねぇ＞Canon

星いいですねぇ
また長時間露光撮影いきますかぁｗ
晴れの夜に当たればいいんですがねぇ

ハッピーさんこんばんは（・ω・ゞ

ベルさんのふんわりした雰囲気がイイですね。
柔らかく肌も透き通った印象になっているのが素敵です(*´ω｀)

デジタル主流な今では、Photoshop等で芯を残しつつ
フィルターの効き具合を自分好みに調整出来るのは良いですね。

乗せようと思えば「これぞデジタルフォト」って感じで思い切りぼかしの効果を入れたり
それこそ描き足してファッション広告風にするなんて事も可能だとは思いますが、
個人的にはサラッと薄く効果を乗せる位がいいなぁと思っています。

Photoshopを使ったレタッチ、自分はドール撮影では撮影時に隠しきれなかったスタンドを消して
自然に見えるようにするなんて事はちょくちょくやったりしますね。
でも元画像によっては逆にレタッチした部分に違和感が出る事があるので
修復不可な場合は諦めてそのままか没にしています＾＾；

＞雪紅葉さん
コメントありがとうございます。

私は今までDPPで画像の調整はやっていたのですが積極的に画像の編集ってやってなかったんですよね

基本的にいじったぽい感じがしないレベルなら背景整理などドンドンやるべきかな、と思います。

接写気味なドール写真はピントの芯を外すと結構ボケますから編集はし易い気もします。

ちょっと自分的におざなりなポイントだったのでこれからは意識していこうかな、と思ってます。