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意気消沈

天気が休日に合わせて良かったのでかねてから狙っていた撮影ポイントにGo!
IMG_3278.jpg
大きい画像
しかし悲劇は突然に・・・
このベンチからドールがずり落ちてずっこけたのだ・・・
起こして見ると膝がパックリと・・・
もう撮影どころでなく早々に終了(3枚しか撮ってねぇ!)
今補修中だが曲がって力がかかる所だからうまく、付かなかったら実家に帰省かなぁ・・・

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No title

なんか、胸元ぽろりしそうなお写真だな、と拝見しておりましたが‥。
それどころではないですね。
膝の曲げ伸ばしでシリコンが伸び縮みする部分ですと、補修後の不安もありますから、
配送の面倒と出費はありますが、実家送りが良いかもしれませんね。

No title

>かおるさん
実はB地区出てました・・・
でも撮り直す元気も時間もなくレタッチで消してたりしてます。
まぁ、1週間くらい放置してから様子見てみます。

No title

なんとも災難でしたね(・・;)

オリなら親切丁寧に対応してくれますので私も実家送りをお勧めしますが、
今はサマーキャンペーンの真っ最中ですから修理には時間がかかるでしょうね、タイミング悪すぎです。

No title

>L-system-errorさん
まぁ再発しちゃったらおとなしく実家に帰します。
ところで小さい子のサイト最近更新してませんね
なんか塗り目の子ばっかな気がするんですがそれは趣味?

No title

実家での修理費は決して安いとは言えませんので、自宅療養で済めばそれにこしたコトはないでしょうね
うまく治療できたらレポお願いします。

小さい子の方は確かに放置気味ですよね~、かと言って等身大ブログと統合するにもは趣旨が違いすぎるし・・・
ちなみに、あちらはアゾンの60センチがメインなのでアイペの娘しか居ないのですよ。

No title

おおぅ! やっておしまいになりましたね (; ̄□ ̄)アイヤ…

野外撮影の 怪しい魅力 といいますか 甘い罠 と言いますか、一度でも お気に入りな画 が撮れてしまうと、 < 事故を起こすと 被害甚大 > なのですが、それでも出かけてしまいます。
( 私、前回の撮影時にコンクリの上で倒しました。 骨折はしませんでしたが、片胸のシリコン表面が・・・ )

>脇の下
私は <裂けよりも頑丈さ> を選らんで 見た目を切り捨てて しまいましたからねぇ・・・。
( 確かに 裂け は無くなりましたが、今回のこのお嬢さんのような衣装では、もう目立ってしまいます )


でも、 雰囲気良さげなベンチ だけに、撮影が中断してしまうとは惜しい事ですね。

No title

やっちまいましたw
ちゃんと接着するか気がかりなところですが膝を伸ばすと傷口はピッタリと閉じるのでちゃんと付きそうな感じもあります。
古谷さんに聞きたいのですがオリエントとかのドールで使用しているシリコンは2液混合型ではなく融点まで熱したシリコン樹脂を型に流し込むタイプだったと思いますが、融点って何度位なんでしょうね
前に足裏を補修した際に半田ごてで直せないかと思ったのですが溶けませんでした。
結局バスコークで欠損を埋めたのですが
半田の融点は180度位だったような気がするのですが、まだまだなのかなぁ?
溶着が出来れば仕上がりはともかく補修強度はけっこうなものだと思うのですが

No title

ぱっくりですか……うおぅ、痛々しい。
シリコンだと接着できても修復跡が大きく残りそうですけど、その辺大丈夫そうなんですかね?
しばらくはお大事にしてあげてくださいね。

No title

>はるみさん
傷は深いのですがキレイに裂けたのでちゃんと付けば目立たないと思います。
まぁ、バンドエイド一枚位で隠れるのでそれを貼るのもありかとw
小学生くらいの女の子の膝にバンドエイドが貼ってあってもそんなに違和感はないのでは

No title

私何か勘違いしてましたね。

ハッピーさん所は 膝 でしたが、ウチが 脇 やらかした後だったので、ちょっと混同してしまいました。
( 失礼しました )

膝部ですが <えぐれたような裂け> でなく、綺麗に割れた形状だったなら、補修材塗って密着状態で放置すれば、まずくっ付くと思います。 
( 肩や股部の切開修復で同じ事していますが、きちんと張り合わせてあれば剥がれてきません )

>溶着
え? オリエントさんて 射出成型? 
一般的な 樹脂製品 だと、溶けた樹脂を型に流して(詰め込んで)形にするのが一般ですが、
私が聞いた話では、フルシリコンドールの素材は < 常温で液状のシリコンを型に流しこんで 加熱して固める > という 熱硬化式 らしいとの事だったのですが。 100~150℃程度の高温で固まる為 大規模な設備 が不要な為、等身大や小型シームレスドールはこの方法で作られている でした。
( あくまでも私が聞いた話です )
シリコーンは硬化すると 耐熱性 に優れるので、一般樹脂のような 溶融 を起こしにくいものだった気がします。 シリコーンそのものも <溶着出来ない素材(融けない素材)> というものらしいです。
 ( オリエントさんの素材の事は判りません )

なので <シリコンの接着はシリコンだけ> になるみたいですね。
私も少し調べた事もありましたが、接着性や伸縮性に優れた物は <120度以上の熱を2時間以上> ・・・。
一般の家庭では不可能ですね(笑)。


No title

>古谷さん
>液状シリコン>加熱
いえ、私も記憶があやふやでしたので古谷さんの認識の方が正しいのだと思われます。
そうすると硬化後のシリコンの耐熱は結構高そうですねorz

バイクのカウルなどのABSとかだと修理するときに強度が必要なので半田こてに温度コントローラをつけて焦がさないように溶着してパテで成型とかするのでそのような方法が使えないものかと考えた次第で・・・

調べたらシーラントでさえ耐熱は250℃でした(そりゃ半田こて程度じゃ溶けないわ)

そうするとシーラントが唯一の接着法(硬化後)なんですね
私が思うにシーラントって
シリコンドールのシリコンよりチョイと固く伸びずらい
時間が経つと黄変して変色する恐れあり
っていう性質があるので溶着できればそれにこしたことは無いなぁと思った次第です。
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ハッピー

Author:ハッピー
ティセから始まったnanoボディの紹介です!
ついにプチジュエル導入です。

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