ティセとかナノボディの話

良く行くスタジオのリビングと呼ばれる白い部屋は、天井も白く天井バウンズで広範囲のトップライトを作れるのですが・・・
それに対し洋室と呼ばれる部屋は内装が黒く天井まで黒いので、天井バウンズという手法は使えません
で、トップライト用にブーム付スタンドとこないだ買ったボックスアンブレラをもう一本買いました。


バランサーウェイト用に500mlのペットボトルが4本入ってます。

3灯連携の通信テスト

3灯目用にはいつもの430EXを使っています。


この場合マスター、スレーブの通信は白い拡散用の妙幕越しになりますが、スタジオ撮影などの場合基本的にファインダーに映り込まないように限界までストロボは被写体に寄ります。
ですのでストロボ間の距離は最長2m程度となりストロボ間の通信は問題無いようです。
まぁこれは室内の話で野外でもしストロボを使うことがあればまた変わって来ると思います。


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