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結局写真は撮る前のイメージ作り

結局いい写真になるかどうかは撮影現場のイメージ作りで8割は決まってしまう気がする。
1.いい場所選び>イメージを膨らませる
2.イメージに合わせたドールのポージング
3.イメージに合わせたレフ板などによるライティング調整
4.イメージどうりのフレーミング、絞り値、ピント合わせ
IMG_3106.jpg
フルシリ娘は重い!、それゆえ何処の立ち位置にどんなポーズを取らせるか事前に頭の中で考えると思うのだ
それを進めて背景や視点などをからめて完成図を予想することで手間の軽減が出来るのではないだろうか?
カメラとかレンズなんて極論一定のレベルがあれば何処の製品だっていいのだ
(もちろんイメージを具現化するためのレンズラインナップが揃っているかは重要だが)

そういった意味で野外撮影は下見が結構重要だ
よさそうな場所を見つけたらどんな写真を撮るか頭の中で完成図を予想するのだ

この写真は自分の汚部屋の一角なので良い完成図なんて浮かびませんw
窓から差し込む光が良い感じだったのでレフ板当てて撮ってみました。
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Author:ハッピー
ティセから始まったnanoボディの紹介です!
ついにプチジュエル導入です。

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