瞳のキャッチライトを考えてみる
以前はそれほど重視していなかった瞳のキャッチライト
意識的に入れてみる
85mmのレンズで未来から1.5mほど離れて撮影
カメラにはスピードライトを後ろ向きに装着し後ろ1m程度の所にレフ板を設置、発光量は-1EV(580EX2)
これはキャッチライト用の照明
これの他に主光源として天井バウンズのスピードライトを+2EVで当ててみた。(430EX2)
顎の下に気持ち影ができているのでもう1灯欲しいところだ
スピードライトだけで室内撮影をこなすには3灯程度欲しい所だ
キャッチライトだが結構近距離でそれなりのサイズを光らせてこの程度の写りこみだ
グラスアイが球面なのでかなり近く大きい面積を光らせないと十分な写りこみは期待できない
しかし自然光でできるだけ何とかしてレフ板なりスピードライトで補助光を当てるのが一番キレイに仕上がるのを再認識した。
意識的に入れてみる
85mmのレンズで未来から1.5mほど離れて撮影
カメラにはスピードライトを後ろ向きに装着し後ろ1m程度の所にレフ板を設置、発光量は-1EV(580EX2)
これはキャッチライト用の照明
これの他に主光源として天井バウンズのスピードライトを+2EVで当ててみた。(430EX2)
顎の下に気持ち影ができているのでもう1灯欲しいところだ
スピードライトだけで室内撮影をこなすには3灯程度欲しい所だ
キャッチライトだが結構近距離でそれなりのサイズを光らせてこの程度の写りこみだ
グラスアイが球面なのでかなり近く大きい面積を光らせないと十分な写りこみは期待できない
しかし自然光でできるだけ何とかしてレフ板なりスピードライトで補助光を当てるのが一番キレイに仕上がるのを再認識した。