アゾン野外撮影会
今日は天気が良かったのでアゾン子を持ち寄って野外撮影会です。
やはり野外撮影は光の操り甲斐がありますね、屋内撮影ではいくら完璧にライティングしても、こうは魅力的な光線は構成できません
アゾンじゃない人もいますがw
巷では、6DMk2が出たらしいですが新しい機種に乗り換えて良い写真が撮れれば良いですがそうじゃ無いんですよねぇ
ぽちっとされると嬉しいらしいです。
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やはり野外撮影は光の操り甲斐がありますね、屋内撮影ではいくら完璧にライティングしても、こうは魅力的な光線は構成できません
アゾンじゃない人もいますがw
巷では、6DMk2が出たらしいですが新しい機種に乗り換えて良い写真が撮れれば良いですがそうじゃ無いんですよねぇ
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ブログの方向性って?
今日も天気が良かったので順当に野外撮影のお誘いがw
天気は良かったですが序盤はちょっと風が強くウイッグの乱れに皆苦労してました。
持ってったレンズは35mm,50mmマクロ,100mmマクロの3本、今ならズームで代用が効く焦点距離ですよね
ズームのほうが手ぶれ補正もついてるので有利な場面も多々あるのですが・・・(24-105 F4 IS USMは持ってる)
ズームって性に合わないです。
どうもフィルム時代のズームの画質がトラウマになってるんでしょうね(フィルム時代はFDマウントユーザーでA-1やT-90なんて使ってました。)
その他で私が単玉使っているのは「寄れるから」って理由だけです。
(ズームにもマクロ機能があって寄れたりするんですが長焦点端だったりして広角時はあまり寄れません)
ま、「単焦点レンズで特に困ってないから」ってとこでしょうか
今回も前半は35㎜、後半は100㎜で2本しか使ってませんし
で、「ブログの方向性」の話なんですが、言わずと知れた、私のサイトは「写真ブログ」なわけです。
まあ特に見せる為に書いている訳でもないのですが「ブログ村」とかのポイントはそれなりに気になってます。
問題なのは「更新を頻繁にしないとポイントの下がり方が半端ねぇ」ってとこでしょうか
天気が良くないと野外撮影になんか行かないし、用事があれば更新も滞ります。
思うのは写真が大したことない「うちの子カワイイ」系のブログは大して更新していないのにポイントの落ちが少ないって所
今更、作風なんて変えるつもりもないですが、純粋な「写真ブログ」はそういった点で不利だなと
純粋な写真系ブログの方々は判ってると思いますが、1カット何十枚って撮っていて色んな項目で取捨選択してその1枚を現像にかけているとおもいます。
報われませんねぇ、ってことで
ぽちっとされると嬉しいらしいです。
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天気は良かったですが序盤はちょっと風が強くウイッグの乱れに皆苦労してました。
持ってったレンズは35mm,50mmマクロ,100mmマクロの3本、今ならズームで代用が効く焦点距離ですよね
ズームのほうが手ぶれ補正もついてるので有利な場面も多々あるのですが・・・(24-105 F4 IS USMは持ってる)
ズームって性に合わないです。
どうもフィルム時代のズームの画質がトラウマになってるんでしょうね(フィルム時代はFDマウントユーザーでA-1やT-90なんて使ってました。)
その他で私が単玉使っているのは「寄れるから」って理由だけです。
(ズームにもマクロ機能があって寄れたりするんですが長焦点端だったりして広角時はあまり寄れません)
ま、「単焦点レンズで特に困ってないから」ってとこでしょうか
今回も前半は35㎜、後半は100㎜で2本しか使ってませんし
で、「ブログの方向性」の話なんですが、言わずと知れた、私のサイトは「写真ブログ」なわけです。
まあ特に見せる為に書いている訳でもないのですが「ブログ村」とかのポイントはそれなりに気になってます。
問題なのは「更新を頻繁にしないとポイントの下がり方が半端ねぇ」ってとこでしょうか
天気が良くないと野外撮影になんか行かないし、用事があれば更新も滞ります。
思うのは写真が大したことない「うちの子カワイイ」系のブログは大して更新していないのにポイントの落ちが少ないって所
今更、作風なんて変えるつもりもないですが、純粋な「写真ブログ」はそういった点で不利だなと
純粋な写真系ブログの方々は判ってると思いますが、1カット何十枚って撮っていて色んな項目で取捨選択してその1枚を現像にかけているとおもいます。
報われませんねぇ、ってことで
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水着だワッショーイ
今日あたり、来るんじゃないかと思っていましたが、来ました野外撮影のお誘い!
今回は水着回とのことでうちからは雪ミク持参
相も変わらず、レフ版じゃなくてストロボ持参なわけですがいつものようにTTLでハイスピードシンクロなストロボじゃなくてマニュアルストロボを持参していきました。
いや、TTLのAUTOストロボって被写体がアップの露出はそれなりだけれど被写体が引いた構図だと露出オーバーになりがちになるのでそれなら結局マニュアルのほうが試写回数少なくて済まないってことで
概ねマニュアルストロボでことは足りてたんですよ野外でも1/125秒 F11 ISO100で背景の露出をハイスピードシンクロ範囲外に収めることは出来ますから
1.シンクロスピード範囲内のシャッタースピードで背景の適正露出を決定
2.ストロボの発光量調整
3.試写した結果から被写体と背景の露出バランスが適正か考える
4.被写体の露出を加減する必要があればストロボ発光量を加減、背景の露出量を加減する必要があればISO感度またはF値を変更する(ISO感度またはF値変更はストロボの発光量に影響)
マニュアルストロボの問題点は上記の調整プロセス中に背景の明るさが変わってしまう場合、設定値を再度変えて1からやりなおしなところ
結局、外でのストロボ撮影はハイスピードシンクロでTTL制御が効くストロボが良いのかと考えてみたり
ぽちっとされると嬉しいらしいです。
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今回は水着回とのことでうちからは雪ミク持参
相も変わらず、レフ版じゃなくてストロボ持参なわけですがいつものようにTTLでハイスピードシンクロなストロボじゃなくてマニュアルストロボを持参していきました。
いや、TTLのAUTOストロボって被写体がアップの露出はそれなりだけれど被写体が引いた構図だと露出オーバーになりがちになるのでそれなら結局マニュアルのほうが試写回数少なくて済まないってことで
概ねマニュアルストロボでことは足りてたんですよ野外でも1/125秒 F11 ISO100で背景の露出をハイスピードシンクロ範囲外に収めることは出来ますから
1.シンクロスピード範囲内のシャッタースピードで背景の適正露出を決定
2.ストロボの発光量調整
3.試写した結果から被写体と背景の露出バランスが適正か考える
4.被写体の露出を加減する必要があればストロボ発光量を加減、背景の露出量を加減する必要があればISO感度またはF値を変更する(ISO感度またはF値変更はストロボの発光量に影響)
マニュアルストロボの問題点は上記の調整プロセス中に背景の明るさが変わってしまう場合、設定値を再度変えて1からやりなおしなところ
結局、外でのストロボ撮影はハイスピードシンクロでTTL制御が効くストロボが良いのかと考えてみたり
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