ティセとかナノボディの話

背景の映り込みもあってアップですがG1Xで等身大ドールを試し撮り
（等身大重いしメンドクサイよ・・・）

Powershot G1X ISO AUTO(200) 29.3mm(58mm 35mm相当) 絞り優先AE　F4.5 1/100秒

アップなのでボケてますが引いた画像だとたぶん背景は殆どボケないんじゃないかなぁ？
スペック的には普通の標準ズームですから

等身大の時は既にドールが大きくて重いのでカメラ機材を軽量化するってのは無さそうです。
最近はスタジオ撮影が多いですが野外撮影はあんまりカメラがしょぱいと怪しさが倍増するので5DMark2+300mmF2.8位大袈裟な位が丁度良いです。


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修理にだしていたPJ136が帰ってきました。

EOS 5D Mark II ISO400 EF35mm f/2.0 マニュアル露出 F8.0 1/80秒
580EX2 E-TTL2 壁バウンズ＋白レフ
夜間の1灯撮影だと中々光が廻りませんorz

箱はPJ146のときはリアシート倒しても乗りきらなかったのですがPJ136の箱はギリはいりました。
まぁこの辺の情報は私の車の積載量が軽自動車並みですので参考になるかは微妙ってことで・・・

PJ136はやっぱり軽いので扱いやすいです。
ペド野郎はやっぱ136だなぁ・・・

修理した腕の反対側の腕のジョイントにも手を入れて貰ったら前は無かった手首のひねりのクリップが復活してました。
ポージング性能が向上したのでまだまだ頑張れそうです。

かみさんと会った時に「最近ブログ手抜きですね」と言われたからって訳じゃないけど
メグを家撮り

EOS 5D Mark II ISO100 EF24-105mm f/4L IS USM 55mm マニュアル露出 F8.0 1/60秒
モノブロックストロボx2
なんか写欲がイマイチなんだよなぁ・・・
やっぱペド野郎だからなのか？

しかしジュエル146重いわ・・・136の軽さがなつかしい
こりゃアンジェなんか自分ダメですね

オリエントの児玉さんから正確な見積もりが出た
腕ポッキリの他にも結構ダメージがあったのでそこも修理してもらうこととした

明細はこんな感じ
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ご依頼内容
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[1]プチジュエル136左腕部骨格交換修理 25,000円×1点＝25,000円
[2]左膝内部充填材割れ　　　　　　　　 15,000円×1点＝15,000円
[3]両手指の股裂け修理 　　　　　　　　 3,000円×4点＝12,000円
[4]右足甲の裂け修理 　　　　　　　　　　3,000円×2点＝6,000円
[5]両足裏と踵の裂け修理 　　　　　　　10,000円×1式＝10,000円

【小計】68,000円
【送料】 3,000円
【合計】71,000円
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腕ポッキリ自体は￥25,000だったが細かい不具合が多くて金額がちとふくらみました。
やっぱり野外撮影する素体は痛みが激しいようです。
PJ136はやっぱり146より取り回しがしやすいのでこれからも主戦力となりそうです。

先週末ジュエル136の左腕がポッキリ逝ってしまいました。
前々から違和感は感じていたんですが、ジョイントでも外れたんだろう？、と思い患部を切開してみると・・・
なんかシャフトねじ切れてるんですが・・・

しょうがないのでオリエントの児玉さんにメールしてみると
製造部に聞いてみないと分かんないからちょっと待って（意訳）
1日くらい待ってると
直せそうなので以下の条件で良いなら送ってちょ、目途は3週間くらいで金額は5万円～くらいだよ、切開部をもっと広げないとダメっぽいんでそこもヨロシク（意訳）
てな感じでした。

なんか否が応にもジュエル146の出番ぽいです。
年齢帯が上なんで服のイメージが出てこないんですが・・・
しょうがないのでしまむらでもいって150cmの吊るしてる服でも見てイメージふくらませます。